エンドロール

陽だまり 基本マニュアル

tommy
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事前準備

Step1

AviUtlのダウンロード&セットアップ

配布しているテンプレート(プロジェクトファイル)を開くにはAviUtlが必要ですので、まず初めにAviUtl本体&最低限のプラグインを導入します。

詳細な手順は姉妹サイトにて。

あわせて読みたい
AviUtlの導入方法【ダウンロードとインストール・設定】
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Step2

陽だまりのダウンロード

陽だまりのページから、テンプレートを購入します。

テンプレートをダウンロード
陽だまり
陽だまり
Step3

必要スクリプトのダウンロード

hidamariフォルダの必要スクリプト.txtを確認して導入

ダウンロードしたファイルの中に必要スクリプト.txtが同梱されていますので、URL先からスクリプトをダウンロードし、AviUtlのscriptフォルダに入れてください。

スクリプトの保存場所は姉妹サイトにて解説しています。

あわせて読みたい
AviUtlのおすすめスクリプトと追加方法
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Step4

必要素材のダウンロード

フォント

さわらびゴシックの使用箇所

エンドロール(ゲストの名前)は、さわらびゴシックというフォントを使用しています。

フォントをダウンロード
さわらびゴシック
さわらびゴシック

Windowsに標準で搭載されているフォントではありませんので、上記のリンクからダウンロードをお願いします。

Download familyからさわらびゴシックをダウンロード

ページ右上にダウンロードリンクがあります。

ダウンロードしてきたファイルのSawarabiGothic-Regular.ttfをダブルクリック

ダウンロードしてきたら展開してSawarabiGothic-Regular.ttfをダブルクリック。

.ttfまで表示されてない場合は、ファイル名拡張子にチェックを入れるのがセキュリティ的におすすめです

さわらびゴシックをインストール

インストールをポチッとすればOK。

インストールボタンを押したらダウンロードしてきたファイルは全て削除して構いません。

BGM

BGMはお好きな曲を使っていただいてOKですが、動画はd-elf.com / D’elfさんの「流れ星に祈りの詩を / ピアノ・ソロ・バージョン」という曲に合わせて作っています。

BGMをダウンロード
結婚式、披露宴など、自作動画で無料で使えるウェディング向けフリーBGM音楽素材|d-elf.com
結婚式、披露宴など、自作動画で無料で使えるウェディング向けフリーBGM音楽素材|d-elf.com

同じ曲を使用すれば「自分で映像と音楽のタイミングを合わせる作業」の必要がありません。

「流れ星に祈りの詩を」のダウンロード場所

Google Driveのリンクをクリックするとダウンロードできます。

Step5

使いたい写真や動画の準備・置き換え

用意しておいた画像や動画を名前を変更して置き換え

hidamariのフォルダには01.jpg・02.jpg・03.mp4…等、あらかじめダミーの画像や動画を入れてあります。

ご自身が用意したデータのファイル名を01.jpg・02.jpg・03.mp4…に変更し、ダミーファイルと置き換えてください。

ダミーファイル一覧
  • 01~02.jpg、05~20.jpg、99.jpg
  • 03~04.mp4

99.jpgはラストの画像に設定されています。

Q
おすすめツール

紙の写真をデータ化するにはフォトスキャン by Googleフォトがおすすめ。

フォトスキャン by Googleフォト
フォトスキャン by Googleフォト

また、プリクラや昔の携帯電話の写真データを使用する際は、とりあえず高画質化しておくのがベター。

2

写真・動画設定

続いては、いよいよプロジェクトファイルを開きます。

Q
.aupファイルの開き方

aviutl.exeをダブルクリックして立ち上げた後、上部メニューバーのファイル 編集プロジェクトを開く から開けます。

また、.aupとaviutl.exeとの関連付けを行っておくと、ダブルクリックで開けるようになります。

拡張子.aupをAviUtlに関連付ける(AviUtlの導入方法)
拡張子.aupをAviUtlに関連付ける(AviUtlの導入方法)

写真を自分が表示したい位置に調整しましょう。

Step1

画像の表示位置調整

タイムラインの空いてるところをクリックで現在のフレームが表示される

タイムラインを横にスクロールして、13秒~19秒の空いてる隙間どこでもいいのでクリックしてください。

赤い線がその時点の映像です。

以降、この赤い線を動かしながら写真の調整をしていきましょう。

Q
タイムラインが表示されていない場合

タイムラインが表示されていない場合は、上部メニューバーの設定 拡張編集の設定 をチェックすることで表示されます。

タイムラインを表示(AviUtlの導入方法)
タイムラインを表示(AviUtlの導入方法)
AviUtl上でオブジェクトをドラッグして位置を調整している様子

配置されている01.jpgをクリックしてから、写真をドラッグして欲しい位置に合わせます。

拡大率で写真の大きさの変更が可能

写真が大きくて画面に収まらない場合は、設定ダイアログの拡大率の数値を小さくしてください。

設定ダイアログが表示されてない方は、タイムラインの01.jpgをダブルクリックすると表示されます。

Q
写真が見切れてしまう場合

最大画像サイズを変更するか、ペイント等で画像サイズを小さくすれば見切れず読み込めるようになります。

AviUtlで画像が見切れしまう原因と3つの対処法を解説
AviUtlで画像が見切れしまう原因と3つの対処法を解説
写真はLayer 2に配置されている

01.jpgが完了したら赤いラインを移動して、02.jpgへ。完了したら05.jpgへ…と、右方向に進んでいきます。(03.mp4と04.mp4は動画なのでStep2にて解説します)

写真や動画は全てLayer 2に配置されています。

Step2

動画の表示位置調整

動画の拡大率や位置を調整している様子

動画も画像同様にタイムラインをクリックしてから、ドラッグや拡大縮小をして欲しい位置に合わせます。

動画の停止位置を調整している様子

動画の場合、設定ダイアログで再生位置の変更が可能です。再生位置を指定することでそのカットから再生開始します。

再生速度で速くしたり遅くしたりすることが可能

再生速度も変更することができます。等速でよければ100で。100より大きくすると速く、小さくするとゆっくりになります。

再生速度を変更するとオブジェクトが伸縮するので調整

再生速度を変更すると、タイムラインのオブジェクトが伸びたり縮んだりしますので、Layer 2に隙間ができないよう長さを調整してください。

Q
写真や動画のオブジェクトが短くて選択しにくい場合

タイムラインのオブジェクトを選択しにくい場合、タイムライン左上の青い棒線をクリック/ドラッグしてみてください。

目盛りの縮尺が変化し、選択しやすくなります。

オブジェクトの位置を調整(AviUtlの基本的な使い方)
オブジェクトの位置を調整(AviUtlの基本的な使い方)
3

BGM設定

写真/動画の表示位置の調整が終わったら、音楽をのせてみましょう。

Step1

音声オブジェクトを選択

音声オブジェクトをクリック

5秒(時間制御の直後)にある音声オブジェクトをクリックします。

Step2

音楽ファイルを選択

設定ダイアログの参照ファイルをクリックして音楽ファイルを選択

設定ダイアログの参照ファイルをクリックして、事前準備でダウンロードした「流れ星に祈りの詩を」を指定してください。

お好きなBGMをご利用可能ですが、その場合は注意点があります。詳しくはカスタマイズマニュアルをご確認ください。

Step3

音量を調整する

音声ファイルの音量を調整する

音楽ファイルによっては音量が大きいので、設定ダイアログから音量を調整しましょう。

ここで調整しても、式場で再生すると音響設備が良すぎて、思ったより大音量になることが。実際に私も体験しました。

気持ち抑えめにするといい…かも?(でも結局は式場で再生確認しないと何とも言えないのですが)

Step4

長さの調整

BGMの最後に無音の時間がある

「流れ星に祈りの詩を」は終わりに無音の時間があります。

そのままでも問題はありませんが、要らないので切ってしまいましょう。

音声オブジェクトの終わりを掴んでドラッグして調整

音声オブジェクトの終わりを掴み、画像オブジェクトの終わりまでドラッグ。

短くすることで音楽がそこで終わります。(実際は無音なので違いが分かりませんが)

Step5

最終フレームの設定

音声オブジェクトをただ単純に短くしただけだと、黒画面のまま動画がずっと再生されてしまいます。

灰色の線は最終フレームと言い、この線が動画の終わり

タイムラインの灰色の線は最終フレームと言い、この秒数まで動画が再生される仕様です。

5秒間の時間制御の直後に終わればいいので、最終フレームの調整を行いましょう。

タイムラインを右クリックして最後のオブジェクト位置を最終フレームにする

タイムラインで右クリック 範囲設定 最後のオブジェクト位置を最終フレーム を選択すると、灰色の線がズレてその位置が動画の終わりになります。

4

テキスト設定

続いてはhidamariフォルダの中にあるエンドロール.txtを開いてゲスト一覧の作成と、ムービーの最後に表示される新郎新婦の名前の設定を行います。

Step1

エンドロール.txtの編集

エンドロール.txtを開いて編集

エンドロール.txtを開いて、表示順にゲストの名前を入力します。

空の行を挟むと動画にも空白ができる

空の行を挟むとゲスト間に広い空白ができますので、グループごとまとめたり、表示タイミングの調整にご活用ください。

Step2

エンドロール.txtのパスをコピー

Shift+右クリックでエンドロール.txtのパスをコピー

エンドロール.txtの編集が終わったら保存して、エクスプローラーでShiftを押しながら右クリック パスのコピー を選択します。

Step3

スクリプト制御に貼り付け

レイヤー11にあるスクリプト制御を選択

AviUtlに戻り、Layer 11にあるスクリプト制御を選択します。

1行目に

io.input("C:\\hidamari\\エンドロール.txt")

とありますので

スクリプト制御の()内を選択

()内を選択して(ダブルクォーテーションも選択)

Ctrl+Vで貼り付け

貼り付け(Ctrl+V)を行うと、先程コピーしたパスと置き換わります。

Step4

パスの変更

読み込まれるようにファイルのパスを変更する

このままではテロップ.txtを読み込んでくれません。

¥の箇所を¥¥に変更してください。そうすることで正常に読み込まれるようになります。

Step5

新郎新婦の名前を設定

レイヤー5の最後にあるオブジェクトをクリックして名前を変更する

最後に表示する新郎新婦の名前を変更します。Layer 5の末尾にあります。

文字色が白だと視認性が悪い場合は、文字色の設定からお好みの色に変更してください。

ちなみに真っ黒はおすすめしません。

Q
読みやすいテロップについて

姉妹サイトにて、読みやすいテロップについての実践的な記事を書いてますので併せてどうぞ。

オシャレで読みやすい動画の字幕(テロップ)の作成方法
オシャレで読みやすい動画の字幕(テロップ)の作成方法
5

再生確認

お疲れさまでした!

AviUtlで再生確認

一通りの作業が完了したら、赤い線を左端に持ってきて再生ボタンを押してみましょう。

パソコンのスペックによってはカクカクするかもしれませんが、あなたが作り上げたムービーが流れるはずです。

Q
再生ボタンが表示されていない場合

メインウィンドウに再生ボタンが表示されてない方は、システムの設定を変更しましょう。

設定完了後、再起動することでボタンが表示されます。

システムの設定(AviUtlの導入方法)
システムの設定(AviUtlの導入方法)

自作ムービーお役立ち記事

姉妹サイトではDVD化する手順も解説しています。

テンプレートでの設定が完了したら、動画をmp4に出力してAviUtlを使わなくても見れるようにしましょう。

あわせて読みたい
動画をmp4形式で出力(AviUtlの基本的な使い方)
動画をmp4形式で出力(AviUtlの基本的な使い方)

mp4からDVD-Video形式に変換してDVDに焼く手順はこちら。

あわせて読みたい
DVD-Video形式とは? AviUtlで作成したmp4動画をDVDに焼く方法
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AviUtlに関するよくある質問もあります。困ったときはご覧ください。

あわせて読みたい
初心者のためのAviUtlに関するよくある質問
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